アフィリエイトは本当に稼げるビジネスなのか?



仮に、この記事をご覧になっているあなたがアフィリエイトに挑戦しながら、納得いかない成果しかあげれていないのであれば、このような感情を抱いているかもしれません。


「私はアフィリエイトによって成功しました!」


そんな人のブログをきっかけにアフィリエイトに挑戦したのはいいものの、心のどこかに疑問や不信感を抱きながら作業を続けている人もいると思います。


今回は、その「アフィリエイトとは本当に稼げるビジネスなのか?」ということにスポットを当てて、実証例を提示しながら解説していきたいと思います。





アフィリエイトという市場の実態を公的機関のデータから検証する





では、まず今回のテーマである「アフィリエイトは本当に稼げるビジネスモデルなのか?」という点を世間的な信頼性のある機関が調査した統計データなどを用いながら検証していきます。


アフィリエイト市場では、実際にどれだけのお金が動いているのか。


そういった事実をデータに基づいて客観的に見ていくことで、アフィリエイトが稼げるビジネスであるのかわかってくるはずです。


では、まず大手ASPである「A8net」が公表している個人会員のランキングTOP3も報酬額をご覧下さい。











こちらのASPは、比較的単価が低い物販商品を中心に取り扱っているASPなのですがご覧の通り1ヶ月で1000万程度の売り上げをあげている人がいるという事実を確認することができます。


1位と2位とでは少し差ができますが、それであっても2位のアフィリエイターは月に300万程度の報酬を稼げていているわけです。


ただ、ここで注目して欲しい点はこの報酬実績は全て


「個人が稼ぎ出した報酬額である」


という事。


各ASPには法人会員も登録されているのですが、法人はランキングに表示されません。


言うまでもなく、法人は個人とは違い組織としてビジネスを回していますので、個人アフィリエイターの報酬額とは桁が違ってきます。


また、それなりの金額を稼ぐアフィリエイターになると税金対策のため会社を設立する場合が多いので、ランキングに出てこない人もいたりします。


つまり、A8netを含めたASPにはランキングには出てこないが、がっつり稼いでいるアフィリエイターが一定数いるということなのです。







ちなみに、上記は情報商材を中心に取り扱うASPであるインフォトップの報酬実績ランキングですが、2018年4月現在で既に3300万程の報酬を獲得しているアフィリエイターがいるということが確認できます。


4ヶ月間で3300万という事は、月に825万程度稼げている計算です。


インフォトップのランキングを見る限り、


第1位が3300万程度(月収825万程度)
第2位が1100万程度(月収275万程度)
第3位が911万程度(月収227万程度)



ということですので、このままいけば1位は年収1億、2位、3位でも年収3000万ほどは稼げる計算になりますね。


ただ、こちらの実績は


「インフォトップからの報酬だけを計算したもの」


ですので、各アフィリエイターの総計の報酬額ではありません。


いずれにしても、確定していることは1つのASPから年収ベースで1億円以上稼いでいる個人アフィリエイターがいるということ。


これは紛れもない事実です。


また、冒頭で紹介したA8netにしてもインフォトップにしても、業界大手ではありますが決して業界の全域を占めているわけではありません。


あくまでも、この市場の中では「大きいASPに入る」ということでしかないということです。


と考えた時に、個人ベースのアフィリエイトのみで年収数億円稼いでいるアフィリエイターは確実に存在するということがわかると思います。


もちろん、公表しているアフィリエイターだけで考えた場合の計算ですので、実際はそういったアフィリエイターが一定数いると考えて下さい。



また、以下はサイトM&Aの相場なのですが、サイトを1つ売却するだけでもそれなりの額を稼げることもこれを見て確認できます。


(サイトM&Aとは自身が作ったサイトを売却することです)




参考:https://sitecatcher.net/keysearch_list_sell.php






この相場を見てわかる事は、アフィリエイトサイトは非常に高値が取引されるという事。


つまり、現在のネットビジネス市場ではアフィリエイトメディアは非常に価値の高いメディアなのです。



そして、以下のデータは矢野経済研究所という民間シンクタンクが発表したアフィリエイト市場の市場規模の調査データとなっています。





参考:矢野経済研究所のアフィリエイト市場に関する調査報告






これをご覧になれば、アフィリエイト市場が年々膨れ上がっていることがわかると思います。


2013年:1342億円

2014年:1490億円

2015年:1740億円

2016年:2006億円

2017年:2450億円

2018年:2800億円(予測)

2019年:3200億円(予測)

2020年:3500億円(予測)







2013年からのデータを取り始めたようですが、アフィリエイト市場はたった5年間で1500億円の市場拡大現象がおきており、今後益々拡大されていくと予測されているわけです。


ちなみに、「アフィリエイト市場の統計データ」というのはあくまでも「アフィリエイト報酬の総額」ですので、言ってみればこれらの額の全ては「アフィリエイト報酬」ということになります。


アフィリエイトの市場規模、2800億円という事は2800億円のアフィリエイト報酬が年間で誰かに支払われているということです。


つまり、これはアフィリエイト大手ASPであるA8netやインフォトップ以外のASPから多くのアフィリエイト報酬を受け取っている人がまだまだいるということになります。



要は、アフィリエイト市場の規模は拡大の一途を辿っており、人と金が市場にどんどん集まってきているという事。


そういった事実がデータによって明らかになっています。


当然、そんな右肩上がりの市場で稼げないわけがありません。


実際問題、以下の記事でもデータを示しながら解説していますが、アフィリエイトで月収100万以上稼ぐ人は年々確実に増加傾向にありますので。


参考:アフィリエイト後発組は稼げないという話を聞いた素直な感想








アフィリエイトは超格差社会に突入しつつある?





「アフィリエイト市場は拡大傾向にある」


「稼げるアフィリエイターが増加傾向にある」


というデータがあると同時に、以下のようなデータもあります。



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アフィリエイトによる収入は無い:38.8%
アフィリエイトによる収入が1000円未満:39.6%
アフィリエイトによる収入が1000円〜5000円未満:11.6%
アフィリエイトによる収入が5000円〜1万円未満:4.8%
アフィリエイトによる収入が1万円〜3万円未満:2.8%
アフィリエイトによる収入が3万円以上:2.4%

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※日本アフィリエイト評議会から引用






上記のデータは「日本アフィリエイト評議会」という協会が発表したデータです。


アフィリエイト評議会の調査によると、アフィリエイト活動をしているアフィリエイターの内(いずれかのASPに登録している人)、月に3万円以上の報酬を稼ぎ出すアフィリエイターは2.4%しかいないという統計データが出ています。


先ほどの、希望に溢れるデータの一方こちらのデータはアフィリエイトの厳しい現実を表しているわけです。


つまり、アフィリエイト市場は今後益々拡大傾向にあるという事実がある一方で、稼げるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターの格差がどんどん表面化しているといった事実があるという事。


つまり、その事実は


・稼げるアフィリエイターは今後どんどん稼げるようになり


・稼げないアフィリエイターは今後も変わらず稼げない



という事を端的に表しています。


結局、アフィリエイトの世界もリアルの世界と同じで今後益々格差が開いていくということです。


言い換えれば、


「稼げるスキルがあるアフィリエイターは、今後は大きなチャンスを掴むことができる」


「稼げるスキルがないアフィリエイターは死滅していく」


あなたはこの現実を受け止めることができるでしょうか。


市場が拡大するという事は、そこに多くの人が集まってきますので当然競合が増えていくことになります。


まして、アフィリエイトは他のリアルビジネスと比べるとコストがほぼ皆無ということから参入障壁がほぼありません。


つまり、誰でも参加できる市場であると同時に多岐に渡る人材が集まるということなのです。


実際問題、僕が主催する「secret strategies affilate club」という企画は、開始当初はどちらかというとこれまでネットビジネスやアフィリエイトで稼げなかった人が多かったのですが、最近では


・大手企業のサラリーマン

・弁護士

・リアルビジネスの経営者



などの職業の参加者が増えつつあります。


いわゆるエリート階層の人たちがネットビジネス、アフィリエイト業界に続々と参加しているということです。


参考:「secret strategies affilate club」






もちろん、彼らがアフィリエイト業界に参入したからといってすぐに稼げるようにはなりません。


なぜなら、彼らには現時点ではアフィリエイトで稼ぐためのスキルはまだないからです。


逆に言えば、現時点で稼げるスキルを身につけている人は今後そういったエリート階層たちを商売相手にでき、そういう人たちにアフィリエイトを教えてビジネスができることになります。


要は、今どのような状況であろうと一刻も早くアフィリエイトで稼げるスキルを身につけておかなければ、市場の拡大に伴う競争激化のムーヴメントに巻き込まれるということです。


参加者が増えるという事は、確実に競争は激化していきますので。


もっと言えば、今後アフィリエイトはきちんとしたビジネスという立ち位置になっていき、手軽な副業という概念はどんどんなくなっていくと思います。


「片手間で」「手軽な副業」という認識で実践していては絶対に稼げなくなる時代が到来するということです。





今後もアフィリエイトは圧倒的に稼げるビジネスである。しかし・・・・





というわけで、事実に基づいた客観的データを見ながらアフィリエイトは稼げるのか?アフィリエイトは今後も稼ぎ続けられるのか?ということを検証してきました。


そういった客観的事実を認識した上で、ここからは、僕の考えを述べさせて下さい。


僕自身は


「アフィリエイトは今もなお間違いなく稼げるビジネスだ」


という認識を持っています。



とは言え、全くの初心者が何の知識のなく、何の努力もせずに稼げるほど甘くありません。


もっと言えば、稼げるアフィリエイターと稼げないアフィリエイターの違いはたった1つに集約されます。


それは


「ユーザーのニーズを満たす、価値のある情報を提供できるか」


という点です。


逆に言えば、これさえできればアフィリエイトは本当にびっくりするぐらい稼げるビジネスモデルであることは間違いありません。



実際の僕はこの部分を突き詰め、これを実践し稼いできたからこそ、そう断言することができます。


中には、アフィリエイトで稼ぎたい人に対して「アフィリエイトは簡単に、何もしなくても稼げる」と思わせ、そんな詐欺教材を販売して稼いでいる情報起業家やアフィリエイターもいるようですし、そんな人たちによって「アフィリエイトは簡単に稼げる」と錯覚をしている人も少なくないようです。


しかし、その認識に対しては予めはっきりと否定しておきます。


アフィリエイトをビジネスと認識し、価値提供のスキルを磨いていける人は益々稼げるようになる。


一方、アフィリエイトを簡単で何もせず稼げる魔法のビジネスだと認識している人は益々稼げなくなる。


これが今後の市場の動向だと思います。


いずれにしても、今後アフィリエイト業界、情報業界はその認識の差によって大きな格差社会になっていくことは間違いありません。


あなたは、どちらの側に入りますか?





情報商材がもたらす大きな弊害。方向性と入り口を間違えると一生稼げない




そんなアフィリエイトの現実をしっかりと受け止め、ひたむきに努力をしているが一向に成果を出せないケースも少なからずあります。


そういった頑張っているのに成果を出せない理由は、僕はその方向性と入り口を間違えてしまったからだと思います。


間違った方向性やノウハウを掴まされ、それを忠実に実践し稼げず「アフィリエイトは稼げない・・・」と挫折してしまう。。。。


そんな人は、1人や2人ではありません。


そもそも情報商材というものは、本となんら変わらないものです。


その情報をPDFでまとめているのか。


それとも、紙でまとめているのかの違いぐらいです。


実際書店でも詐欺情報商材のように


「バカでも年収◯億」

とか


「年収〇億円プレイヤーになる方法」


みたいな本ってたくさんありますよね。


しかし、そういった本を買い実際にそうなった人は一体どれぐらいの数いるのでしょう。


にも関わらず、なぜ情報商材なら稼げるように錯覚してしまうのか。



その答えは明白です。


それは自分の中にある「幻想の願望」を満たしてくれる情報が、この業界には山ほどあるからです。


「ワンクリックで年収1億」


「参加するだけで月収100万」


など。


本当はそんなものないことはわかっているのに、ついつい買ってしまう。


「そんなものあるわけない」


「しかしひょっとすると自分は知らないだけ、ネットの世界にはそんな魔法のようなノウハウがあるのかもしれない」



「いやきっとあるはずだ」


「よし、今回が最後だ。今回ダメだったら諦めよう」


しかし、新しいノウハウが出ればまた手を出してしまう。。。


おそらく、大半の方はこのような無限スパイラルにはまっているのではないかと思います。


つまり、あなたがこの先アフィリエイトで稼いでいくには、そういった幻想的なノウハウを一切求めないという決意と覚悟が必要なのです。


そして、アフィリエイトを1つのビジネスとして真摯に取り組んでいきましょう。


正しい方向で正しい努力を行い、本気で向き合い、本当の実力をつけていく。


アフィリエイトで成功していくには、これ以上でもこれ以下でもありません。


もっと言えば、どのジャンルビジネスをするにしても結局はここなんです。


もちろん、時折ですがそういった王道とは違い裏技的な手法で稼げるようになる人もいます。


それも一つの戦略ですし、僕は決してそういう人を否定するつもりはありません。


しかし、裏技だけではいつか通用しなくなるのも事実。


それゆえ裏技も大切ですが、それ以上に王道的な手法、本質的なスキルを磨く必要があるのです。


これも経験則ですが、裏技ばかりを求めて行く人はそれだけで勝負すると数年で消えてしまいます。


もちろん、裏技だけで食っていく方法もありますがやっぱりそれはしんどいです。


参考:裏技だけで食っていく方法





いつの時代も広告ビジネスにもっともお金が集まるわけ





アフィリエイトというのは、成果報酬型広告のことを言い、厳密にはビジネスモデルの名称ではありません。


成果が上がった後に報酬が発生するネット広告。


これをアフィリエイトと言うわけです。



そして、このシステムは非常に合理的かつ広告主と仲介者(アフィリエイター)双方にメリットをもたらすことから、あらゆる業種で活用され始めています。


それこそ、今では医療機関や税理士事務所、美容整形などのジャンルでもアフィリエイト案件が取り扱われるケースもでてきているのです。


おそらく、今後も色々なジャンルのアフィリエイト案件がでてくるのは間違いありません。


ホリエモンこと堀江貴文氏も、自身のネット番組で「アフィリエイトというビジネスは今後も発展し続ける」と語っています。


つまり、アフィリエイトというジャンルのビジネスはまだまだ無限の可能性を秘めており、今後益々発展していくことは間違いのない事実なのです。


話は変わりますが、広告業というジャンルのビジネスには昔から多くのお金が集まりました。


ラジオ、新聞、テレビなどは典型的な広告業ですね。


そして、それがネットの登場により急速にネットに移行しつつあります。


これまでの広告は、そういった大きな媒体にしか出すことはできませんでした。


それもありえないぐらいのお金を払わなければ、掲載してもらえなかった。


それでも、そこに莫大なお金を投じればそのリターンがあった。


だからこそ、これまでマスメディアなどの広告業界は潤っていたのです。



しかし、ネットのおかげ、もっと言えばアフィリエイトという広告形態の登場でそのパワーバランスが大きく変わりつつあります。


企業側としても、コストを下げられるネットを存分に活用し始めていますので今後ネット広告はより多くなるはずです。


実際問題、これからネット広告に参入してくる企業や業界は必ず増えてくると思います。



と考えてきた時に、1つの考え方ができるはずです。


それは、


「これまでは広告という既得権益を牛耳っていたマスコミの利権が徐々にネットに流れつつある」


という事。


つまり、ネットの世界に、巨大利権の一部が流れてきているということは、その利権の一部を個人が得られる時代に入ってきているということです。


と考えた時に、アフィリエイトを実践することにより、なぜ個人でそれだけの収入を得られるのかが腑に落ちると思います。


なんせ、えげつないほどの大きな利権を僕たち個人が横取りできる時代になってきたんですからね。


数億円とかその利権からみれば、物凄く安い。


ちなみに、このような流れはひと昔前の株式投資市場と全く同じだと思います。


そもそも、株式投資というのは本来一部の限られた特権階級の人間にしかできないものでした。


しかし、こちらもインターネットの登場によりオンライントレードが解禁されてから、個人ベースでありえない資産を築く人が出てきました。


株式投資のオンライントレードで無職から資産200億円を稼いだジェイコム男こと、BNF氏なんかは有名ですね。


これも、今までの特権階級の利権がネットに流れてきたことによって成し得ることができた事例になります。


そして、アフィリエイトはまさにこの株式投資と全く同じ状態になっているのです。


それゆえ、アフィリエイトによって個人ベースで大きな収益をあげる人がまた1人また1人と増えていっているという事実がある。


この事実を直視できるでしょうか。



今後益々、マスメディアの利権がネットに流れてくることになりますので、アフィリエイトはまさに今が狙い目であることは間違いありません。





アフィリエイトで稼げるとはこういうこと





「ネット上で集客し、商品を販売することができる」


これがアフィリエイトで稼げるということです。


もっと言えば、自分1人でビジネスの仕組みを作れるという事。


加えて、ここまでお話してきたアフィリエイト市場の流れを含めて考えると、アフィリエイトで稼げるということはイコール


「一生食いっぱぐれることがない」


と言っても言い過ぎではありません。


もちろん、僕が言っているのは一発屋的な稼ぎ方ではなく、永続的に稼ぎ続けるという意味でです。


また、今業界で大きく稼いでいるアフィリエイターの大半は、ほぼほぼ情報商材アフィリエイターです。


しかし、その現状を見て結局彼らがやっていることは、ネズミ講みたいなビジネスじゃないのかと思う人もいるでしょう。


あるいは、嘘を並べ「自分はこれだけ稼いでいます」とか「自分はこれだけいい暮らしをしてします」とアピールして初めて稼ぐことができると。


しかし、それは違います。


情報商材アフィリエイターたちが、情報商材をアフィリエイトする理由は情報商材アフィリエイトがもっとも利益率が高いからであって、決して情報商材じゃなければ売れないからという理由ではありません。


それこそ、僕が情報商材アフィリエイトを実践している理由もそこにあるわけです。


しかし、その一方で情報商材アフィリエイトを始めてみたのはいいものの、中々稼げないという人も大勢いることは間違いありません。


ただ、その理由は僕からすれば、方法が間違っているか、戦略が間違っているかという誤差でしかないと思います。


つまり、実践して稼げていない人と稼げている人の違い紙一重だということです。


実際、これまで情報商材アフィリエイトに取り組んで稼げない人をかなりの数指導してきましたが、ほとんどの方が誤差で稼げてないだけでした。


現に、その方向性と戦略を少し修正するだけ「一気に稼げるようになった」みたいなことはよくあることです。


もっと言えば、このジャンルで売る力を身につければネットの世界で生きていく上で食うに困ることは絶対にありません。


それこそ、情報商材アフィリエイトで稼げるようになれば何をしても稼げるようになります。


情報商材のジャンルも今後は色々なジャンルのものが出てくるでしょう。


つまり、それだけビジネスチャンス、稼げるチャンスが増えていくということです。


それゆえに、情報商材=胡散臭い詐欺と捉えることは、非常に勿体ないことだし、その認識は稼げるチャンスをみすみす逃していると思っておいて下さい。


あるいは、「情報商材アフィリエイトは難しい」という先入観を持って取り組めないでいる人。


これも物凄い勿体ないことだと思います。


だって、このスキルを習得するだけで経済的な課題は完全にクリアできてしまうわけですから。


特に、自分の好きなことをして生きたい、趣味に生きたいとかいう人は苦手意識があっても絶対に挑戦するべきだと思います。


また、情報商材アフィリエイトが嫌であっても今の時代は物販アフィリエイトやサービス系アフィリエイトで成果を出している人もいます。


もちろん、稼げる額で言えば情報商材アフィリエイトが最強ですが、健康とか美容のアフィリエイトで月収300万程度稼いでいるコンサル生もいますし、冠婚葬祭ジャンルで月100万以上稼げている人も現実にいます。



ただ、どのようなジャンルであってもそこで成果を上げていく、お金を稼いでいくには必須スキルがある。


それが先ほど申した、


「ネット上で集客し、商品を販売することができる」


というスキルです。



逆に言えば、これさえあればどんなジャンルのネットビジネスでも成功できてしまうのです。





アフィリエイトは本当に稼げるのか?





ここまでご覧になられて如何だったでしょうか?



「アフィリエイトは稼げる」


しっかりと読んで下さった方の大半はそう認識して頂けたことだと思います。


もちろん、とは言っても「アフィリエイトは稼げないだろう」と僕の意見に賛同できない人も少なからずおられるでしょう。


しかし、アフィリエイトが稼げるかどうかを抜きにしても、


「ネット上で集客し、商品を販売することができる」



というスキルを習得すれば、何をしても稼げるということは理解して頂けたはずです。


もちろん、そのスキルを習得するのは決して楽ではありませんし、簡単でもありません。


しかし、このハードルを超えた先にある幸福と安心感は計り知れないものなのもまた事実です。


おそらく、このスキルを手にできたあなたの口からは


「アフィリエイトほど稼げるものはない」


という言葉が自然とでてくると思います。


ただ、忘れて欲しくないのはアフィリエイト格差は年々増加傾向にあるという事実。


ここはシビアに認識しておいて下さい。


本当に稼ぎたいのなら、ノンビリしている暇はないということです。


稼げるものは益々稼げるようになり、稼げないものは益々稼げなくなる。


この事実をあなたはどう捉えるでしょうか。


少なくとも、自分も稼げる側になりたいとこの時点で思えているのなら、青天井で稼げるアフィリエイターの仲間入りできる日もそう遠い話ではないと思います。


現に、すべてのトップアフィリエイターも最初はその”決意”から始まっているわけですから。


また、もう少し厳しい現実を言うとこの二極化は今後アフィリエイトの世界だけではなく、リアルの世界にも大きく波及していくのは間違いありません。


なぜなら、テクノロジーの発達が我々の職業を襲ってくるからです。


そして、もう一つは外国人労働者。


つまり、これからはリアルの世界であっても


・テクノロジー

・優秀な外国人


これらに勝てる人材でなければ、職を失う可能性もあるという事です。


この現実もしっかり認識して下さい。


人間がやらなくてもいいことはこれからどんどん淘汰されていきます。


あなたの給料以上に安い賃金で働ける外国人が現れると、あなたは雇用を失うことになります。


その非情な現実はいつあなたを襲うのかわかりません。


10年後かもしれないし、明日かもしれない。


そう考えた時、


「自分1人で食っていく力」


がこれからの時代、今まで以上に物凄く重要になってくると思いませんか?



また、そんな人間になれれば企業側もあなたを放っておくようなことは絶対にしません。


なぜなら、どんな仕事であってもそこにお金を生み出す人こそが企業活動にとって最も価値があるからです。


そして、これからの時代はその力があるかどうかで、自分がどちらのグループに入るのかの命運を決める時代になります。


だからこそ、


「アフィリエイトで稼げるようになる」

ことがどれほど価値のあることか。


アフィリエイトを単なる副業とか、片手間で稼げるお小遣い稼ぎと捉えるのではなく「自分の人生を守るもの」という認識をして欲しいと切に願います。


そして何より、「アフィリエイトで稼ぐ」という事の全ての答えを解説しているのが僕の独自企画「secret strategies affilate club」です。


この企画では毎日のように、

「ネットで集客し、商品を販売することができる」


人が1人また1人と生み出されている企画です。


参考:その証拠はこちら


もし、あなたがそんなアフィリエイトで稼ぐスキルを本気になって身につけたいと思うのであれば是非以下をご覧になって下さい。


>secret strategies affiliate club






きっとあなたのその願いが実現できる一助となるはずです。


では今回は以上になります。


ここまでご覧頂きありがとうございました。


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