根本です。


今回もブログ読者様からレビュー依頼のあった案件について検証していきたいと思います。


検証していくオファーは、海平佑樹という人物が手がける


「パーソナルプライベートバンクプロジェクト」


というオファーです。


ちなみに、このオファーは仮想通貨を題材にした案件となっています。


というわけで早速いってみましょう。




海平佑樹 パーソナルプライベートバンクプロジェクト







特商法の記載




販売者名 株式会社Future Nexus

運営統括責任者  海平佑樹

住所  東京都新宿区上落合2-3-4

電話  03-5937-6583

メール  hopescode847@gmail



海平佑樹 パーソナルプライベートバンクプロジェクトのレビュー





「億り人→上がりに人になってセミリタイヤしませんか?」

「毎月600万円の保証、無料お試し講座特別解放」

「あなたもVIP待遇を受けながら毎月600万円以上の現金収入を得て、上がり人になりませんか?」



という情弱層を狙った文面を前面に打ち出した今回のオファーですが、ここまで誇大な表現を使っているところをみると先日逮捕者がでた、


「五十嵐歩の無限ビジネス」


に酷似しています。


参考:五十嵐歩 無限ビジネス






それゆえに、今回の案件である海平佑樹氏が発信する「パーソナルプライベートバンクプロジェクト」にも絶対に近づかない方がいいというのが僕の考えです。


昨年から世間は仮想通貨ブームを相まって、仮想通貨に興味と関心を持つ人が増えてきました。


実際、仮想通貨の投資人口が増えているのは間違いのない事実です。


ただ、それに便乗した情報業界の起業家たちがこぞって中身のない仮想通貨のオファーを発信し、それに引っかかって大金を失ったという被害者が続出していることもまた事実として存在しています。


そして、そういう被害者が続出するほど益々詐欺的なオファーが多くなってくるのです。


もちろん、今回のパーソナルプライベートバンクも仮想通貨ブームに便乗した悪質なオファーだと僕は見ています。


また、今回の販売元となっている株式会社Future Nexuはこのパーソナルプライベートバンクにおいて「Zex.Pte.Ltb」と共同主催という形をとっているようなのですが、この「Zex.Pte.Ltb」はあの有名な「岡芹史郎」氏が主要メンバーとなっている組織です。




(岡芹史郎氏本人画像)






岡芹氏は過去に様々な高額塾系無料オファーをプロデュースし、その度に炎上を繰り返しており、この業界では非常に評判の悪い人物の1人であることは間違いありません。


岡芹氏がプロデュースした案件でもっとも評判が悪かったのが、畑岡宏光氏という人物が発信者となった「マスターマップ」というオファーです。




(ここに写っている情報起業家はヤバすぎますね苦笑)






このマスターマップというオファーはなんと1ヶ月で13億円の売り上げが上がったそうですが、その中身がオファー段階で言っていた内容と全く違い大炎上し問題になりました。


オファー時には「マスターマップを買えば今後情報商材などを新たに買う必要は全くない」と豪語していたのにも関わらず、即座に新たな高額商品を顧客に売りつけたりとその悪評は有名です。


またそれ以外にも岡芹氏は、過去に自身が発信者となって「ゼリオカくん」というオファーを販売しているのですが、これも内容的には詐欺と言っても過言ではないもので僕のブログにもたくさんの人から相談メールが送られてきました。


例えば、


・申し込んだ段階で怖くなって購入をキャンセルしたら、キャンセルはできないと恫喝された


・即日に〇〇万円が稼げますとのことだったが一円も稼げなかった


・次々に高額な商材を売り込んでくる


・サポートやノウハウの説明もなく「ただやれの一辺倒」


・その後稼げなく相談したら「そんなやり方では無理だ」とキレられる



というのが「ゼリオカくん」の実態だったようです。


また、岡芹氏のオファー方法は非常に巧みな方法をとってきます。


例えば、自身の住所を日本国内からシンガポールに移し、日本の法律の外にでることで日本の法律で裁かれないようにしているあたりを見ると、明らかに最初から炎上逃れを行っているという点など見ても確信犯であるの間違いありません。


何せ、彼は非常に巧みな手法でオファーを発信してくるということです。


また岡芹氏は最近では以下のようなオファーのプロデュースをしており、どの案件も「聞いてた話と違う」と言う参加者からのクレームにより大炎上しています。


小野怜二 ハッピープロジェクト


・矢口航平 YBKプロジェクト






ちなみに、これらのオファー参加者からも僕の元に相談メールが届いていますので少し参考に掲載しておきます。


※以下僕によせられた相談


「小野怜二さんのハッピープロジェクトに参加しましたが本当に散々です。カード払いで14万ほど取られた挙句、質問しても全然返事が返ってきません。返金を申しでたら「んなもんできるわけねぇだろ」と怒鳴られました。」

「入会しようか悩んでいるとメールを送ると、1日に何件もしつこいくらい催促のメールが届き困っています。」






何より、このような被害者をたくさん出しているオファーの背景には「岡芹史郎」氏がプロデューサーとして存在しているということ。


また、岡芹氏が手がけるオファーはもれなく大炎上しているとうこと。


そして何より、今回レビューしている海平佑樹氏が発信するパーソナルプライベートバンクプロジェクトのプロデューサーはこの岡芹氏であるということです。


そこを踏まえただけでも今回のオファーが一体どのようなもので、参加をした後どのようになるのかは明白だと思います。





海平佑樹 パーソナルプライベートバンクプロジェクトのビジネスモデルとは





今回レビューしています海平佑樹氏が手がける、パーソナルプライベートバンクプロジェクトのビジネスモデル(何によって稼ぐのか)についてですが、送られてくる動画では今のところ明らかにしていません。


ただ、これまでたくさんの無料オファー系を検証した上で確定していることは、


「冒頭の段階で稼ぎ方を明らかにしないオファーで優良なものは一切存在しない」


という事実があります。


それゆえに、今回のオファーも非常に危険なものであるという認識はあらかじめ持つようにしておいて下さい。


それを踏まえて、今回のパーソナルプライベートバンクプロジェクトのビジネスモデルを推測すると


「投資ファンドへの出資ビジネス」


なのかなと思ったりもします。


要は、オファーで推奨するファンド会社にお金を預けてそのお金を運用してもらい、その配当金をもらうというビジネスのことです。


最近は仮想通貨に関するオファーも、そのビジネスモデルも多岐に渡りこの手の資産運用系のオファーも少なからず存在します。


ただ、そういったものすべての共通することは


「そのオファーでお金を稼げた人はほぼいない」


ということ。


そもそも論で、無料オファーを発信する人間やその販売会社というのはアルバイトやペーパーカンパニーということはこの業界の常識です。


まして、無料オファーの業界というのは社会的な評判は非常に悪く、本当にお金を増やしてくれるファンドとパートナーシップなんて組めるわけありません。


それこそ、潰れかけの悪徳ファンドか自分たちでお金を集めるためだけに作ったペーパーファンドである可能性すらあります。


(ペーパーファンドとは集金のためだけに作られるファンドで、ある程度の資金が集まった時点で倒産手続きを踏み、その集めた出資金を持って逃亡する目的に作られるファンド)






仮に僕が自分の資金を何かしらのファンドに預けるのであれば、まずそのファンドはどのようなファンドであり、どのような理念を持って活動しているのかを調べます。


その上で、自分の大切なお金を本当に預けるに値するファンドなのかどうか。


あるいは、どのような方法で資産運用しているのか。


どれだけの出資者がいるのか。


現在の運用資金はどれだけ集まっているのか。


どれだけの年数ファンドは継続的に資産運用しているのか。


その辺りまで徹底的に調べてから、自分のお金を投資するのかどうか決めると思います。


少なくとも、このような無料オファーを経由して紹介されるファンドなんかには絶対に自分のお金を預けるようなことはしません。


はっきり言って、無料オファーで紹介されるファンドにお金を預けるということは、ドブに自分の大切なお金を捨てるのと同じぐらいアホらしいことですからね(苦笑)


それぐらい無料オファーって信用できませんから。



ファンドに出資金を出して、配当をもらうというのは一見効率的で確実性のあるビジネスに見えますが、それほど簡単なものではありません。


それこそ、このような配当で稼いでいきたいのであればどのようなファンドに出資するのかが物凄く重要になってくるので、徹底したリサーチを行う必要があります。


そのリサーチをきちっとしたのであればまだしも、誰かに進められてホイホイとのっかり、どのようなファンドかをリサーチせずただただ自分のお金を出すなんて自爆行為以外の何ものでもありません。


まして、無料オファー系のものでそこにお金を出せば運用されるどころか、そのお金を持ち逃げされる可能性すらありますからね。



何より、海平佑樹氏のパーソナルプライベートバンクプロジェクトに興味がある方は、その辺りを徹底リサーチしてから参加するかどうか決めるようにして下さい。


いずれにしても、この無料オファー後には必ず数十万円クラスの高額コンテンツの販売がありますのでその部分を認識しておくようお願い致します。




その高額塾が詐欺かどうか見極める方法





今回レビュー致しました海平佑樹氏のパーソナルプライベートバンクプロジェクトを含めて、無料系の高額塾の相場は20万円から30万円にも登ります。


あるいは、それ以上の高値で販売されている高額コンテンツも少なからず存在しています。


ただ、どの高額コンテンツも冷静に中身を見てみればその大半は、その価格に見合ったものとは到底言えない内容のものが大半です。


それどころか、ネット上に無料で落ちているような情報に数十万円もの値段がつけられている詐欺同然のものすら存在しています。


にも関わらず、



「高いものほど価値がある」



という認識を持っている人が多いためか、こういった高額塾や高額コンテンツに大金を払う人は後を立ちません。


ただ、そういった価値のない情報にお金を払う人は少なからず、ネットビジネスや情報業界自体に対しての知識がなくその判断基準がないからという原因は少なからずあると思います。


ですので、ここではそういった判断基準を記述しておきますので、それを参考に今回レビューしています海平佑樹氏のパーソナルプライベートバンクプロジェクトを含めて、その無料オファー系高額塾が優良なものなのかどうかを判断基準にして下さい。





詐欺オファーの共通点





ではその基準として、まず詐欺オファーと呼ばれる炎上案件の共通点を述べていきます。


それはこの2点の特徴です。


・高額なバックエンド商品の売り込みがある


・主催者自体が参加者の指導、サポートに当たっていない



というものです。


1つ1つ説明していきます。


まず詐欺的なオファーの特徴の1つ目として


「高額なバックエンド商品の売り込みがある」


とうものです。


バックエンド商品とは、先立つオファーのフロント商品の購入者に対して、後々販売していくような後に控える商品のことを言いますが、今回のような高額塾系無料オファーにはほぼ必ずそういったバックエンド商品が存在し、そのようなバックエンド商品があるものはもれなく詐欺的なものがほとんどです。



ただ勘違いして欲しくないのは、この「バックエンド」というオファーの仕方次第は詐欺的なものではなく、ビジネスにおけるマーケティングの一環であることは間違いありません。


それこそ、一般的なバックエンド商法というのはフロントとなる商品を購入してもらった顧客との信頼関係を前提に、その顧客にとって有益になる新たな商品を販売していくものです。


大抵は低価格なフロント商品を購入してもらったのち、安い金額で顧客との信頼関係を築いていき、その上で高額な商品を販売していく。


これがマーケティングスキームの一つとしての正しいバックエンド商法です。


ただ、高額塾系の無料オファーは極めて高額な商品をフロント商品としているものがその大半であり、しかもそのフロント商品を購入した顧客との信頼関係を結ぶことなく、更に高額なバックエンド商品を売り込んでいるという実態があります。


何より、このような手口で売り込まれている高額塾は、


「フロントエンドもバックエンドも極めて粗悪」


なものがほとんどで到底その値段に見合った商品でないのがほとんどです。


ただ、こうして冷静に考えれば


「そんな売り込み方で高額商品を買う人間がいるのか?」


と思う方もいるかもしれませんが、実際問題として物凄い数の人間が引っかかっているという実情があります。


ただ、もう一度言っておきますが高額塾を主催する人間たちはバックエンドというスキームをそもそも間違って認識しています。


先ほども言いましたが、本来バックエンド商法というのはあくまでも安い価格の商品を先に購入してもらった上で顧客との信頼関係を結び、そこから更に顧客にとって有益となる商品を販促していくことを指しているわけです。


あくまでもバックエンド商品というのは、先立つフロントエンド商品による信頼関係を土台として成り立つものだということ。


少なくとも、それが本来のバックエンドであることは間違いありません。


しかし、現在の情報業界における高額に関してはそのような顧客との関係性などを考えている人間はほぼいないですし、そこにあるのはただただネットビジネスについての知識がない消費者の弱い心に付け込んだ手口だけです。


「このバックエンド商品を購入しなければ、先に支払った高いお金も無駄になってしまう」


そんな消費者心理の「弱み」を巧みに作りだし、その「弱み」に巧みにつけ込む。


そして、ありえない額のお金を支払わせる。


つまり、そういう高額なバックエンド商品を購入してしまう消費者の心理というのは、間違いなく


「先に支払ったお金を無駄にしたくない」


というものだということです。


そんな心理を巧みに作りだし、高額な商品を次々に販売していく高額塾の手口は詐欺と言われても仕方がないものだと思います。


仮に20万円のフロント商品に対して、80万円のバックエンド商品を販売し、合計100万円の高額商品を売り込みたいのであれば、最初から100万円の募集案内をすればいいだけです。


その100万円で完璧なノウハウを提供できるというのであれば、わざわざ小分けにして販売するべきではありません。


しかし、高額塾でバックエンドを販売する悪徳情報起業家達は、大抵その20万円のフロント商品の段階で、


「この20万円であなたの人生は劇的に変化します」


というような甘い言葉でその全てが叶うようなコンテンツを提供するような言い方をします。


そんなことを言われた消費者が錯覚するのは当然です。


ただ、彼らの視点から考えればハードルを下げ、そのノウハウを小出しにしているのにも関わらず、その重大な事実を伝えないで消費者を騙しそのフロント商品の代金を払わせるのです。


そして、いざ高額な代金を支払った消費者に対しては、そのフロントエンド商品を手渡す前の段階で、手の平を返しここで初めてバックエンド商品の存在を明かすことになります。


結果、その消費者の心理状態はそのバックエンド商品を手に入れなければ先立って支払ったフロント商品の代金が無駄になるという心理を植え付けるのです。


これが現状のこの業界にまかり通っている高額塾系の無料オファーの実態であり、彼らの常套手段であることを認識して下さい。


結局のところ、高額塾の販売者というのはこの手法を使い消費者からお金をむしり取ることしか考えていません。


そして、そんな情報起業家が作る高額な商品に価値なんてあるわけがないと思いませんか。


これはこれまでの高額塾の末路をみれば明らかです。



では2つめである


「主催者自体が参加者の指導、サポートに当たっていない」


という点について。


そもそも論になりますが、高額塾というようにそこに”塾”という言葉を使っている以上、その中心となる主催者が参加者にノウハウを教えて指導に当たるのが大前提だと思います。


なぜなら、そこで提供するノウハウを実践し成果をあげているのは他でもない主催者だからです。


ただ、そのほとんどの高額塾の実態はその対応を何の実績もない雇われた、アルバイトの人間に任せているという現状があります。


少なくとも、これまで数百の数の高額塾が販売されましたが主催者本人が直に指導にあたり、サポートを行うというような塾は皆無でした。


当然、そんな塾はもれなく大炎上し無残な末路を迎えています。


まぁ、当然と言えば当然ですよね。


結局のところその指導に当たっているのは、時給で雇われたアルバイトであり、良くて固定給で雇われている契約社員のような人間にすぎません。


もちろん、そんな人間があなたと真剣に向き合って情熱を傾けながら指導にあたるわけがないということです。


そこで配布される教材のみで稼げるというのであれば、わざわざ塾にする必要もないと思います。


何のために数十万、数百万のお金を払うのか。


それは間違いなく、成果を出している実績者に教えを請うため以外の何者でもありません。


しかしそのほとんどの高額塾ではそれが行われていないという実態があるのです。


だから、その多くの参加者は一円のお金も稼げずただただ高い入塾費のみを払うだけに終わるのです。




じゃあ一体何をすればいいのか?アフィリエイトは本当に稼げるのか?






「じゅあ、一体何をすれば稼げるようになるのか?」


おそらく、ここまでをご覧になって下さった方の大半の方がそう思われると思います。


そこではっきりと提言させて頂きたいことは、


「その答えは間違いなくアフィリエイトというビジネスである」


ということと


「アフィリエイトは間違いなく稼げるビジネスである」


ということです。


もちろん、高額塾であるような「誰でも簡単に」「始めた日から」ということを言うつもりはありません。


「簡単に」という定義も人それぞれなので、人によっても違うと思いますが確実に言えることは正しいノウハウと知識がなければ、アフィリエイトによって成果をあげることはできないということです。


結局のところ、アフィリエイトというものはれっきとしたビジネスの1つであり、楽して簡単に稼げるものではないということは認識しておいて下さい。


ただ、今の情報業界はその知識やノウハウが溢れかえりすぎていて、その正しいノウハウと知識が一体どれなのか?あるいはどこにそのようなものがあるのかが非常にわかりずらくなっているのも間違いありません。


それこそ、詐欺的な高額塾が「アフィリエイトは簡単に稼げる」という幻想をあたかも真実のように主張し続けているせいもあって、本当の正しい情報が消費者に届きにくくなっているのです。


そして、そんな幻想的な意見に振り回された多くの初心者の人たちが一円も稼げないまま挫折していくのです。


その原因は一にも二も


「正しいノウハウと知識を与えられていないから」


に他ならず、


「SEO不要」


「文章不要」



というように初心者が苦手とすることを排除し、コピペやツールだけで稼げるなどと、いかにも簡単に稼げそうなアフィリエイトノウハウが量産され、それを多くの情報起業家やその子飼いのアフィリエイターが推奨しているのです。


なぜなら、そのように「いとも簡単に稼げる」と謳ってプロモーションをかけていった方が手取り早く初心者からお金を巻き上げることができるという理由以外のなにものでもありません。


そしてそんな情報を買わされてしまった初心者達は、結局稼ぐことができずに


「アフィリエイトは稼げない」


と錯覚してしまうのです。


だからこそ、ここではあえて僕はアフィリエイトの真実を述べたいと思います。



「SEO不要」


「文章不要」


そういったノウハウがあるのであれば、それはそれでいいのかもしれませんが、これらのスキルはあるに越したことはありません。


と言うか、むしろそれらのスキルを学んでいった方がはるかに早い段階で結果はでると思います。


あたかも簡単に稼げるような謳い文句の情報商材や高額塾に騙されて、本来的には大きな可能性を秘めているこのアフィリエイトというビジネスモデルを見限るのは非常にもったいないと思わずにはいられません。


それこそが、まさに詐欺商材を掴まされる以上に大きな損失であると思います。


きちんとしたノウハウと知識を身につけ、それに従った正しい努力を続けていけば間違いなく稼げるのがアフィリエイトというビジネスなのです。


ちなみに、以下にアフィリエイトの真実を解説していますので、興味がある方は一読してみて下さい。




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