大田賢二さんの幸せ家族プロジェクトですが、ついに第４話が公開されましたね。
＞１話、２話の動画情報
＞３話の動画情報
僕のところにもこのオファーについての質問が結構きていますが、はっきり言って参加すべきではないでしょう。
実際に配布される動画を見てみましたが、ツッコみどころが色々ありましたので僕なりの意見を述べていきたいと思います。
ちなみに、幸せ家族プロジェクトの高額オファー名は
「ハッピーファミリークラブ」
です。
では、早速いってみましょう。
大田賢二 ハッピーファミリークラブ
http://hfp3.net/mov/4hecd1/
大田賢二 ハッピーファミリークラブのレビュー
冒頭から３話で話をした過去の苦労話を延々、話続けるところから第４話が始まります。
まぁ、はっきり言ってうざいですね笑
あとびっくりしたのは大田賢二さんのこの発言
「最近インターネット上で詐欺師が増えてきました！」
・・・・・・・
・・・・・・・
はっ？って感じですよね笑
だってネットで「大田賢二」って検索すれば以下のような惨状ですから。
※詐欺ワード連発
これだけ自分が出したオファーに被害者の会とか、過去の案件が炎上しまくってるのに
「最近インターネット上に詐欺師が増えてきました！」
ですからね笑
被害者の立場にたてばギャグだとしても笑えません。
「もう今は99%ぐらいは詐欺だろう」
とかいう言うギャグ発言もでてきます。
確かに、今回の大田賢二さんの幸せ家族プロジェクトのような無料オファーのほとんどは詐欺と言っても過言ではないものが多いです。
しかし、だからと言ってネットビジネスは稼げないかと言えばそんなことはありません。
実際に、僕を含め僕のコンサル生はがっつりネットビジネスで稼げています。
＞その証拠
でも、はっきり言いますがこのオファーのようにツールだけでとか、放置してもとかで稼げるほどネットビジネスは甘くありません。
仮に、本当にツールを設置するだけであとは放置とかで稼げるのなら、今の日本中は金持ちだらけです。
でも、今回のような無料オファーに参加する大半の人は高額な参加を支払っているにも関わらず、ほぼ全ての人が一円も稼げていません。
これはなぜそうなのかというか、無料オファーでよく言われる
「ワンクリックで」
とか
「ツールを設置するだけで」
とかで稼げるほどネットビジネスは甘くないからです。
にも関わらず、彼らはそういう謳い文句でオファーを投げまくる。
それは何故か？
言うまでもなく、自分たちだけが利益を得るためです。
もちろん、今回の大田賢二さんが発信するハッピーファミリークラブもそこがゴールです。
動画内どれだけ綺麗事を述べても、長年この業界にいる僕からすれば何を狙ってそのような発言をしているのかはバレバレなんですね。
だからこそ、そんなものに騙されないで欲しいからこそ、わざわざこういう記事を書かせて頂いています。
とにかく、まずはネットビジネスで稼ぐための正しい知識を習得していって下さい。
僕からネットビジネスに関する、より詳しい情報は以下から受け取れますので、登録しておいて下さいね。
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動画で大田賢二さんは
「僕は嘘をついた事がない！」
と豪語していますが、僕からすれば
「集客、教育、販売を自動でできる」
とか言っている時点で嘘丸出しです。
というか、実際にネットビジネスに稼いでいる人からすれば誰でもそう言うと思いますよ。絶対。
マジで、そんなことが可能ならノーベル賞もんの発明ですから笑
ほんとくれぐれも騙されないようにして欲しいです。
あと、この辺の画像はちゃんとキャプチャしておいて下さいね。
仮にこの後に続く高額塾に参加して、大金を払ってしまった時の返金用の証拠にできますから。
ハッピーファミリークラブのありえない保証？
また、今回のハッピーファミリープクラブでは
「1000万円収入保証」
というものがついてくるようです。
これは仮にハッピーファミリークラブに入って、年収1000万円稼げなかった場合に入会金を全額返金してくれるというもの。
ただ、これもこの手のオファーでは定番中の定番で、いざ返金してもらおうと思っても実際になんだかんだ難癖をつけて返金してもらえないと言うのが落ちだったりします。
これはネットビジネス界では有名な話ですからね。
結局、彼ら（大田賢二さん含めた）も買ってもらうことに必死ですからそういった保証と称するものは売る前にはガンガンつけます。
もちろん、購入されるまではありえないことをガンガン吹聴しますが、いざその時になれば一切聞く耳を持たないなんてのは定番です。
ひどいケースがだと、音信不通になったり、逆ギレしてきたとかもありますからね。
だからこそ、こう言う保証とか言う言葉には惑わされないこと。
それが本当に重要ですよ。
動画で見た、大田賢二さんの本音とこれまでの嘘
大田さんは、ここまで配信されてきた第一話、第二話、第三話では全て共通して
「ツールを設置するだけで稼げる」
と豪語してきました。
やることはそれだけ。
それで初月に30万。
2ヶ月目には40万、3ヶ月目には50万。
そして最終的には、年収1000万をツールを設置するだけで稼いでもらうと。
しかし、この第四話の一部で大田さんはこんなこと言っています。
「私はあなたに1000万円稼がせるわけですが、いくら私がそう思っていても、本人にやる気がなく”行動しなければ”稼げません」
と。
あれ。
これって思いっきり矛盾してません。
だって、これまで大田さんは動画内でひたすら
「ツールを設置をするだけで」
と言っていたわけです。
つまり、それはイコールとして何もしなくても稼げると言っているのと変わりません。
にも関わらず、この動画では
「行動しなければ稼げない」
といきなり言い出している。
そうなんです。
結局、高額塾系の無料オファーはこういうすり替えを行なって、実際にオファーが始まってツールを設置するだけで稼げなかったとしても
「私は行動しなければ稼げないと言いましたよね」
と言われてしまう。
当然、大田さんは最初からツールを設置するだけで稼げるなんてありえないと思っていますので、こういう言葉のロジックとすり替えを行なっているわけです。
実際に、クレームなどが来た場合でも先ほどの動画を見せてきて反論してくると思います。
特にハッピーファミリークラブの参加条件として提示してる2つの約束はいずれも
「本人が行動する」
という部分にコミットしていますから確信犯だと思いますね。
だって、ここでいきなり「行動力」とかこれまでの流れと完全に矛盾したキーワードですから。
あとはツールの設置方法が間違ってるとかで難癖をつけてくるのも考えられますよ。
ちなみに今回のハッピーファミリクラブで提供されるコンテンツは
・フルオートマネーシステム
・マネーメイクツール
・ツール使用マニュアル
・大田賢二流資産管理表
・ハッピーファミリークラブ専用サイト
・大田賢二究極サポート
特典
・資金30万円即金プログラム
・大田賢二流思考術
・SNSで日給3万稼ぐノウハウ
・Youtubeを使って月収50万を稼ぐ方法
・マネーブースター
先着特典
・税金対策プログラム
・豪華ホテルパーティー招待券
・資金30万円
・ハッピーファミリークラブ大幅値下げでの参加権利
・高性能パソコンプレゼント
と言う内容です。
ただ、これもあくまでも募集させるための口実で、これらの先着特典が実際に配布されることはありません。
実際、速攻で参加しても
「もう先着は埋まりました」
と言われて終了でしょう。
それが仮に1人目であったとしても。
また、ここでツッコどころは「Youtubeを使って月収50万を稼ぐ方法」ですね。
動画では
「Youtubeを使って初月で50万、翌月は60万と右肩上がりで稼げる方法をお教えします」
とか言っていますが、そうなった場合完全にメインコンテンツよりも稼げるノウハウでしょ笑
これはマジで爆笑しましたね。
とりあえずそれっぽければなんでもええんかよって笑
特典がメインを超えるって・・・
今までの動画はなんだったんでしょうか。
まだ、明確な値段は公開されていませんが、いずれにしても30万程度のオファーが待っていることは確かです。
これに関しては情報が公開され次第、改めて公開しますね。
まぁ、どっちにしてもあなたが本気でお金を稼ぎたいと思うのなら今回のハッピーファミリークラブには絶対に参加するべきではありません。
ビジネスモデルはごまかしていますが、アフィリエイトです。
ただ、アフィリエイトが本業の僕からすれば先ほどから採算申している通り、ツールだけでアフィリエイトで稼げるなんて不可能です。
これは絶対に絶対にです。
というか、これは今後もそんなことはないと思います。
ただ、アフィリエイトはツールを設置するだけで稼げるほど甘くはありませんが、リアルビジネスと比べて遥かに稼ぎやすいことは間違いありません。
現に、正しいノウハウの元、正しい努力を継続的に行えば初心者の方が半年程度で月収100万程度稼げることも不可能じゃないです。
実際、僕のコンサル生にはそんな人はたくさんおられます。
それこそ、しっかりとした仕組みを作りあげれば大田さんじゃないですがほったらかしでお金が入ってくる仕組みだって現実的に作れます。
もし、あなたがある程度の努力を惜しまず本気で稼ぎたいと思うのなら以下から僕の特別レポートを受け取って下さい。
＞特別レポートを受け取る
おそらく、あなたの人生にとって大きな転換期になるはずです。
大田さんとか次元が違うと感じるでしょう。
また、僕に直接連絡したい人は以下から連絡を下さい。
＞根本に直接連絡する
時間がある時なんかはスカイプなんかもできるかもしれません。
では、今回は以上になります。
