根本です。


今回はネットビジネス業界では非常に悪名高い、「泉忠司」氏が新たなオファーを発信したということで、注意喚起の意味も込めて僕なりの意見を共有していきたいと思います。


泉氏の過去の案件に参加して、大きな損害を被ったという人は、多数に登りますので、注意が必要なのは間違いありません。


現に、泉氏には非常に深い闇がありますからね。。。。


特に今回のレビューでは、泉氏のかなり深い部分まで突っ込んで行きましたので、是非参考にして下さい。


それでは行ってみましょう。




泉忠司 仮想通貨BANK(VCB)








特商法の記載




会社名 株式会社 泉忠司事務所

代表者名  泉忠司

所在地  107-0061
     東京都港区北青山3-6-7青山パラシオタワー11階

電話  03-6312-1022




泉忠司 仮想通貨BANK(VCB)のレビュー





まず、ネットビジネス業界にそれほど詳しくない人に向けて、今回のオファー発信者である泉忠司氏が、どのような人物なのかということを少し触れておきたいと思います。


泉忠司氏は、今でこそネットビジネスのプロダクトローンチを扱う有名情報起業家の一人なのですが、基本的には以下のような人物ととものオファーを発信することで知名度をあげてきました。


・蝶乃舞
・小玉歩
・与沢翼



上記の人物たちは、どのような人物であり、過去にどれだけの被害者を出したのかを僕のブログで詳しく解説していますので、知らない人は以下の記事を参考にして下さい。


まぁ、悪い意味でどの方も有名人ですし、大半の人は知っていると思いますが。。。


参考:蝶乃舞の過去のオファー

参考:小玉歩の過去のオファー






ちなみに、ネット上で「蝶乃舞」「小玉歩」「与沢翼」と検索すれば、それはそれは凄まじいほどの悪評が出てきますので、彼らについてあまり知らない人は、一度検索してみて下さい。


おそらく、この業界の実態というものがある程度見えてくると思います。


また、ネット業界に長い人間の常識としては、上記の人物と絡んだことがあるだけで、”なし”というのが常識です。


もちろん、彼ら側の人間からすれば、


・与沢翼
・蝶乃舞
・小玉歩


という人たちは、レジェンドとも呼べる人だと思います。


実際問題、ネオヒルズ族というキーワードで有名になったことも確かですからね。


ただ、そこまでのお金を稼ぐために、どのようなことをしたのかという点に大きな問題があります。


ここでは、趣旨とは違いますので詳しい話はやめておきますが、結局のところ彼らがそこまでになるまでに、どれほどまでの被害者を出したのかということです。


それゆえに、彼らとの関わりのある人物には注意が必要というのは、この業界に長い人の間では常識となっているわけです。


では話を泉氏に戻します。


泉氏の最近オファーの特徴は、


「仮想通貨」


に関するものを発信するケースが非常に多いということです。


恐らく、近年の「仮想通貨ブーム」に乗っかっているだけで、泉氏が特段、仮想通貨について詳しいとか、仮想通貨で稼いでいるという話ではないと思います。


というのも、泉氏が発信する仮想通貨のオファーは


「ノアコイン」


という仮想通貨に関するオファーが有名なのです。


ただ、このノアコインを題材にした泉氏の過去のオファーは大炎上したという過去があります。


というのも、ノアコインという仮想通貨は、数ある仮想通貨の中においてはまだまだ信用度が低く、現段階でビットコインのように高騰する可能性が極めて低い仮想通貨と言われていました。


またノアコインはフィリピン政府が、フィリピンの貧困問題の解決のために、政府主導で作られた仮想通貨だとされていたのですが、実際のところそれは全て作られたデマであったことが後に分かったのです。(厳密に言えば泉氏が勝手に言っていた)


そのデマ?もあってか、ノアコイン発布当初はフィリピンの国家プロジェクトだとみんなが信じていましたし、ノアコインは今後世界的に伸びていくのではと、ある意味で注目されていたのも間違いありません。


ところが、ここまでの話は決してフィリピン政府が公式には発表したわけではなく、あくまでも「そうらしい」という噂話であり、もっと言えば


「泉氏が一方的に宣伝した”デマ”」


だったのです。


実際、そういった話(ノアコインはフィリピン政府公認)を聞いた投資家たちがこぞってフィリピン政府に問い合わせたところ、フィリピン政府の回答は


「フィリピン政府がそのようなプロジェクトを進めた背景はない」


というものでした。


これにより、ノアコインは実態のない仮想通貨だということが公式に判明し、泉氏が大々的に行っていたノアコインのオファーは完全な詐欺であったということが発覚したのです。


高額なオファーのために泉氏自身が、この噂話”意図的に”作りだしたのなら、それは完全に詐詐欺行為といます。


百歩譲って、この噂話自体が泉氏発信じゃなかったとしても、そんな噂に乗っかり、高額なオファーを発信している段階で、詐欺と言われても文句は言えないと思いますね。


まぁ、この手の話はこの業界では非常に多いことですが・・・・




ノアコインがフィリピン政府の関与がないという声明よりも大事なこと





ここで、もう少しだけ泉氏がどのようにして「ノアコインは稼げる」と宣伝したのかを見ていきましょう。


まず、泉氏が「ノアコインは稼げる」と行っていた宣伝とは別に、フィリピン政府のノアコインについての認識の違いを見ていきたいと思います。


ちなみに、何故ここでノアコインについて詳しく解説するのは、今回の仮想通貨BANKのオファー発信者である、泉氏に深く関わることだからです。


というのも、このノアコインについてフィリピン政府と泉氏の宣伝を見比べてみることで、泉氏のオファーのやり口が鮮明にわかります。


話を戻します。


先ほど、フィリピン政府がノアコインに関して、一切の関与がないという声明を出したと述べました。


ただ、この声明で大切なことは、単にフィリピン政府がノアコインに関与がないということ以上に、


「フィリピン中央政府によりますと、中央銀行は、ノア・ファウンデーション及び、ノア・グローバルイノヴェーションサービス(ノア・グローバル)に対して、ノア・コインの事前販売に携わる権限を与えておらず、またノア・コインを国家プロジェクトとして承認しておりません」


「中央銀行により行われた初動調査では、ノア・コインの事前販売活動は、会社定款に記載されたノア・グローバルの主要・副次目的からかけ離れたものです。」


という部分にあります。


※フィリピン大使館公式声明から引用






要は、この声明というのは


「本国側(フィリピン)におけるノアグローバル、ノアファウンデーションの活動目的の中には、仮想通貨事業自体が含まれていなかった」

※ノアグローバル、ノアファウンデーション両者ともフィリピン国内の企業です


ということなのです。


そして、ノアグローバルのノアコイン事業やノアファンデーションなどの活動、いわゆるフィリピン政府が行っているとされる「ノアプロジェクト」と呼ばれるものを、本国で推奨する企業という謳い文句で宣伝していたのが、泉忠司氏なんですね。


ただ、蓋を開けてみれば全て嘘だったのですが、これに関して、泉氏は


「ファウンデーションの活動については、著名な企業や団体からの多くの協賛を得ている」


とノアコイン系のオファーでは説明しており、それを聞いた無料オファー登録者たちは一斉に


「そこまで言うのなら、ノアコインは安心だ」


と安易に考えてしまいました。


結果、泉氏が手がけるノアコイン系のオファーの大量の人が参加して、誰も稼げずに終わるという大惨事になったのです。


事実、泉氏がよくやる海外の大物ゲスト?として登場する人物の発言をよく聞いてみて下さい。


ノアコインに関するオファーでは、ブルース・リベラ氏とロビー・アントニオ氏という2名が参加をしたのですが、ノアコインに関する発言は一切ありませんでした。


これに関してのは、泉氏のオファーではよく現れる外国人もオファー内容などはよくわからずに、参加している可能性すらあります。


現に、ゲスト参加する外国人も本当のところ、どれだけの実力と実績があるのかはわかりませんからね。


そこそこのお金だけ払って、名前だけ借りてるなんてオチも十分にありえます。


なんせ、近年の無料オファーはそれぐらいなんでもありですから(苦笑)


現に、世界的な自己啓発系の講師に日本の情報起業家は深く食い込んでいると言う事実もあります。


実際、世界トップコーチと言われるアンソニーロビンズが日本でセミナーを行った時に、大々的に宣伝していたのがあの与沢翼氏でした。


ちなみに、このノアコインに関するオファーの際、ネット上ではすでに疑問の声がたくさん上がっていたのですが、この疑問の声に関して泉氏はノアコインのセミナー内で以下のようなことを言っています。


「ネット上では、ネガティブな情報が溢れかえっているけど、もし詐欺案件ならこんな大物ゲストなんて来ないでしょ。それでも文句を言えるなら言ってみろ!」


と。


確かに、このセミナーに得意の外国人ゲストを連れてきたのは本当のようです。


ただ、このセミナーは決してノアコインのセミナーではなく、


「新時代型の資産形成セミナー」


という非常に抽象的なテーマで開催されたセミナーであり、疑惑のノアコインに関するセミナーではありませんでした。


これによって、ネットでは


「そりゃ、ノアコインのセミナーじゃないんだから外国人ゲストもくるでしょ」


「そこまで言うなら、外国人ゲストにノアコインについて語らせてみろ」



という批判が出てきたのです。


現に、「新時代型の資産形成セミナー」に登壇した、ゲストは誰一人としてノアコインについては一切触れませんでしたからね。


当然と言えば、当然の批判だと思います。


泉氏のタチが悪いのはそのセミナーの様子の宣伝の仕方です。


というのも、その「新時代型の資産形成セミナー」の様子を切り取って


「ノアコインセミナーに超大物ゲストが来日」


と宣伝していました。


これはどういうことかと言うと、たまたま街で芸能人を見かけて写真をとってもらって、その写真を友達に見せて「これ俺の友達」と言っているようなものです(笑)


あるいは、芸能事務所にお金を払ってなんらかの集まりに、余興をしにやってきてくれた芸人さんを「俺の友達だから来た」と言っているようなもの。


現に、「新時代型の資産形成セミナー」に登壇した外国人ゲストはノアコインについて一切言及していないのに、泉氏はこれはノアコインのセミナーですと印象操作をしているわけですから。


これを詐欺と言われれば、反論はできないと思います。


今回の仮想通貨BANKにも、イヴォ・ヴィンミストファー、マーク・カチアという泉氏のオファーでは、おなじみの有名?外国人ゲストが登場していますが、彼ら二人の発言内容をきちんとチェックしておく必要がありますね。


ちなみに、以前の泉氏が開催したノアコインの高額塾は見事に大コケしましたので、本当に注意が必要ですよ。




泉忠司氏の深い闇。批判者を違法手段で攻撃?





また、泉忠司氏には非常に深い闇があると最近のネット上では噂になっています。


というのも、11月頃に泉氏のことに対して言及しているサイト並びにブログが、DDoS攻撃されるという事案が発覚したからです。


DDoS攻撃とは、端的にいうと


「ウェブサービスを稼働しているサーバやネットワークなどに意図的に負荷を掛けたり、脆弱部分を攻撃することでサービス事態に損害を与えること」


をDDoS攻撃と言います。


要は、異常なほどメールを送りつけたり、アクセスを無理やり増大させてサイト自体を見れなくして、そのサイトを利益を著しく損ねる行為のことです。


で、肝心なことはこのようなDDoS攻撃を受けているサイトが主に


「泉忠司氏本人や、彼に関連する事案に対しての批判をしているサイト」


だということ。


現に、Twitter上ではこのようなつぶやきがされています。








またにさらに調べていくと、


・「泉忠司」氏に関するキーワードで作成されたページの検索エンジン5ページ目までの50サイト中、19サイトがDDoS攻撃を受けていた。

・攻撃を受けたサイトの大半は検索順位が圏外に飛んだ



ということがわかりました。


もちろん、DDoS攻撃の張本人が泉氏かどうかはわかりません。


ただ、ここまであからさまに泉氏を批判しているサイトのみがDDoS攻撃を受けているということは、ほぼ確信犯的なものだと思わざるを得ないということです。


つまり、泉氏本人もこのDDoS攻撃事件になんらかの形で関与している可能性が極めて高いと僕は思っていますし、DDoS攻撃事件の実態を見れば誰でもそう思うはずでしょう。


まぁ、この事件はかなり大規模な事件になっていますので、おいおい詳しく掘り下げていきたいと思います。


いずれにしても、このDDoS攻撃というものは


「れっきとした犯罪行為」


ですので、この騒動の張本人はひょっとすると逮捕される危険性もあるかもしれませんね。




泉忠司関連の記事へのDDoS攻撃事件には「七星明」氏が関与している?





また、この泉氏関連の記事にDDoS攻撃がされているという事件。


実は、泉氏との仲が良いことで有名な


「七星明」


氏が関与しているのでは?という噂があります。



七星氏という人物はどのような人物かというと


・エキスパートメールというメルマガ会社の運営者
・有名情報起業家の知り合いが多い


という無料オファー系、高額塾系の情報起業家の一人です。


ちなみに、この手の無料オファー系、高額塾系の情報起業家たちの横のつながりは非常に濃いものがあります。


現に、七星氏や泉氏、与沢氏、小玉氏などは非常に濃い仲であることは、この業界では有名な話です。


で、本題の話ですが泉氏関連の記事へのDDoS攻撃に実はこの七星氏が一枚噛んでいるのではという話が、ここ最近僕の元へ入ってきています。


というのも、その疑惑の疑いが出てきたのは七星氏が自身のブログに10月31日に投稿した


「楯つくものは削除しました」


というエントリーが発端です。









この「楯つくものは削除しました」という記事を読み込んでいくと、以下のような内容が書かれています。


・七星氏を批判するものは削除する
・グーグルにハッキングする方法
・違法行為すれすれのある手法


ということです。


ただ、この記事だけを見ても今回の泉氏関連の記事がDDoS攻撃にあったということとの因果関係はわかりません。


しかし、ちょうどこの時期(七星氏がこの記事を投稿した時期)から泉氏関連の記事攻撃事件が出てきたのです。


また、この事件が大きくなり始めたタイミングで、今紹介しました


「楯つくものは削除」


という記事がなくなっています。


そして、11月9日には七星氏主催の


「風評被害対策セミナー」


なるものが開催されたのですが、そのセミナーの概要ページに以下のような記述がされていました。


以下、七星氏「風評被害セミナー」から引用


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いま「七星明」と検索しても悪いことが一切書かれていません。


これは、ある対策をしたからです。

この事を先日、メルマガで発表したら、知り合いからガンガン連絡がきて、すごいことになりました。

そこで、セミナーを開催して、風評被害のサイトを無くす方法を教えます。

ご自分の名前や会社名で検索して、詐欺とか、何か書かれている人は是非参加して下さい。


(原文ママ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


引用元:https://megalodon.jp/2017-1105-1838-12/https://ex-pa.jp:443/item/5077



これは、あくまでも僕の予想ですが、おそらく泉氏関連の批判記事がDDoS攻撃によって圏外に飛ばされたことと非常に大きなつながりがあるのではと感じざるを得ません。


まず、タイミングがタイミングですからね。


ただ、もう一度いいますが、このDDoS攻撃というのはれっきとした犯罪行為ですので、間違っても自分が行おうとは思わないで下さい。


仮に、今回の事件に泉氏や七星氏が本当に関わっていたのであれば、今後捜査のメスが入る可能性が大いに高いと思います。


肝心なことは、ここまでの疑惑がある人物が中心となって行っているオファーが今回の


「仮想通貨BANK」


というオファーであり、


「泉忠司」


氏であるということ。


これだけの実態だけを見ても、いかに今回のオファーが危険なものなのかは理解できるはずです。




仮想通貨BANKの実態






では、今までの話を踏まえて今回の「仮想通貨BANK」について掘り下げていきたいと思います。


まず、今回の「仮想通貨BANK」の謳い文句ですが


「あなたから1円たりともお金を預からず、何もさせずに強制的にお金持ちにします!」


というものです。


現に、現在公開中の無料動画内では以下のようなことが語られています。










ただ、この手の「〇〇円あげる」「1円も使わずに」といった謳い文句は、最近の悪質な無料オファーには非常に多いので注意して下さい。


現実問題、この手の甘い話を打ち出すものほど、後々大金を払うことになる場合が非常に多いのが実態です。


実際問題、泉氏が過去に発信していた高額オファーの一つである


「泉忠司のドラゴンアカデミー」


という高額塾の無料オファーでは、今回の仮想通貨BANKのように


「1円も使わずに富を築く方法を教える」


という謳い文句でオファーを発信していましたが、実際には


・ドラゴンアカデミーの入塾費34万円


に始まり、その後


・バックエンドオファー、GTR-X55万円
・そのバックエンドオファー、泉忠司の全継承プログラム120万円


支払わされ、計200万もの大金を払わされた人が多数に登ったという事実があります。


それでいて、このドラゴンアカデミーというオファーは仮想通貨や不動産投資で稼ぐというものでしたので、入塾費用とは別に投資するお金が必要でした。


投資系オファーというのは、ノウハウ代金プラスに実際にかける投資金が必要なので、めちゃくちゃお金がかかるのは間違いありません。


現に、この手の高額塾に参加して大きな借金を背負ったという人は多数に登りますからね。


まぁ、この事実だけみてもいかに「1円も使わずに」という言葉が、甘い誘い文句であることがわかるはずです。


また、今回の仮想通貨BANKは最近の無料オファー、特に投資系オファーでは非常に多い


・参加者は無条件で〇〇円もらえる
・無料で参加できる、実践できる
・塾のオファーやツールのオファーも一切ない



という、「ノーリスクでお金が稼げる」かのように見せる特徴があるのですが、その大半は終盤の動画では、自分が言ってたことを全部忘れましたとばかりに、高額なオファーをバックエンドで募集し始めます。


しかも、タチが悪いのは煽りに煽ってネットビジネス初心者の射幸心を刺激しまくり、後戻りできない最後最後のところになって


「さすがにここからは無料で教えるわけにはいけません」


と、お金を要求してくるわけです。


・参加者は無条件で〇〇円もらえる
・無料で参加できる、実践できる
・塾のオファーやツールのオファーも一切ない


という約束は一切無視をして(苦笑)


もちろん、それも戦略のうちですし、彼らはいわゆる情報弱者と呼ばれる人間の心理を知り尽くしています。


結果、高額塾などが始まってみても予想していたのは違うとクレームが殺到し、炎上してしまうのです。


そして、この手のオファーは後々に詐欺だと言われることになります。


まぁ、現にやっていることが詐欺と言われてもおかしくないことをやっているので、仕方ないのですが。。。。


実際、泉氏は過去に「D9クラブ」というオファーでは弁護士の”あおい法律事務所”から詐欺認定を受けるぐらい炎上させてしまったという過去がありますので。


D9クラブ事件は、本当に刑事事件まで発展する可能性のあった事件で、実際に、法律事務所である”あおい法律事務所”からは以下のような指摘をされました。



「本件は、複数の勧誘者らが設立後13年以上継続しているブラジル法人であるとされる”D9Club”に投資することにより、著しく高率の配当を得られるなどと宣伝活動を行い、主要勧誘組織統括者からマルチ商法の手法を用いて下位の勧誘者を拡大し、さらに被害者を拡大させていくという組織的な勧誘により、投資金名目で資金を集めた」


「さらに、D9商法の日本国内での拡散において不可欠な役割を担ったのが、上位勧誘者ら及び、そのマルチ商法の下部組織(勧誘グループ)である。首謀者に近い最上位勧誘者としては藤山カルロスがおり他に湯田、柿野、佐藤、”泉”、松本などが知られている」


※あおい法律事務所公式ブログから引用


この文書を見て、明白にわかることはあおい法律事務所がマルチ商法の上位(詐欺行為組織)に”泉氏がいる”ときちんと指摘している部分です。


あおい法律事務所というのは、法律を扱う弁護士集団ですので、軽率な発言は公式ブログなどでは絶対に行いません。


法律的な確証があるからこその、上記のような表現になっているのだと思います。


肝心なことは、泉氏がどれだけ「自分は稼いでいる」と公言しても、彼は過去にこのような事件起こしているという事実があるということです。


もちろん、「それでも私は泉氏を信じます」というのであれば、僕は止めるようなことはしません。


ただ、過去のドラゴンアカデミーというオファーのようにお金がかからないと言いながら、高額なお金を請求されるという覚悟を持った上で、この後に行われるオファーを待つようにして下さい。


また、今回の仮想通貨BANKというオファーは、大々的に仮想通貨を取り扱うと言っていますので、高額な入塾費にプラスアルファとして投資金は自分で出す必要がありますので、そこも認識しておくようにお願いします。


仮に取り扱う仮想通貨がビットコインであっても、今がかなり値段が高騰してしますので、それなりの初期投資が必要なのは間違いありません。


ざっと見積もって”仮想通貨投資を始める”というスタートラインに立つまでに100万以上はかかるのではないでしょうか。


100万円も先行きが見えない投資に出せるのであれば、そのお金を”確実に稼げる”アフィリエイトなどのビジネスに投資する方が遥かに先行きが見えると思いますが。


実際、アフィリエイトなら初期投資とノウハウ代含めても、10万もかかりませんからね。


100万円も先行きが見えない投資に出せるのであれば、そのお金を”確実に稼げる”アフィリエイトなどのビジネスに投資する方が遥かに先行きが見えると思いますが。


実際、アフィリエイトなら初期投資とノウハウ代含めても、10万もかかりませんからね。




アフィリエイトこそ凡人が経済的自由を現実的に手にできる唯一の方法である理由とは





何より、アフィリエイトの最大のメリットは一体なんでしょうか?


これに関しては、様々な方が色々な意見を持っていますので正解というものはありませんが、僕が思っているアフィリエイトのメリットは一つしかありません。


それは、よく色々なアフィリエイターさんやインフォプレナーさんたちが言う、自由な生活、豊かな生活ができるというものではなく


「そんな生活を、少しの労力が手に入れることができる」


ということだと思います。


自分が作りあげたシステムが、もくもくとお金を稼ぎ続けてくれる。


それでいて、そんなシステムを高校生のお小遣い程度の資金を元に、ゼロから1ヶ月、長くても3ヶ月程度の労力で作りあげることができるのです。


そんな、ビジネスモデルは世界中のどこを探しても見当たらないと思います。


何より、これこそがアフィリエイトの最大の魅力だと思うわけです。


少なくとも、そういうことを現実的に成し遂げているのが、このブログを運営している僕であり、このブログを見てくださった読者の方たちであるということ。


そして、僕を含め、読者の大半の方が元々はネットビジネス、アフィリエイトについてなんの知識もスキルも持っていない人たちなのです。


中には、偏差値38以下のどヤンキー高校を中退した人。


小学生の時にいじめが原因で引きこもりになり、それ以降一回も学校にいっていない人。


といった世間的には、いわゆる「負け組」と呼ばれている人たちが、アフィリエイトにおいてお金を稼いでいるという現実があるのです。


それこそ、アフィリエイトというビジネスモデルはやればやるほど、お金を稼ぐことできるビジネスモデルであり、僕のブログの読者様の中にはアフィリエイトによって億にも登るお金を稼ぎ出した人もおられます。


何より、そういった方たちはサラリーマンのように上からの「やれ」という命令を、淡々とこなすということではなく、


「自分がやりたいことを、楽しみながら黙々と作業をした」


結果、そんな現実を手にできているのだと思います。


いや、むしろそうでなければ、億以上のお金を一人で稼ぎだすほどの努力は到底できるはずありません。


やればやっただけ、見返りがあるからこそ、黙々と作業を続けることができるのではないでしょうか。


それこそ、やりたくもないつまらないことを黙々と意欲的に取り組んでいくことはできません。


というか、やれと言われたことを楽しむということ自体僕は無理のあることだと思っています。


もちろん、上からやれと言われたことを淡々とやり続ける方が楽だという人もおられるのはずです。


当然、それは個人個人の価値観の違いですので、僕はそういう人たちを否定する気は全くありません。


しかし、仮にあなたが今以上にお金を稼いで、より豊かな生活を手に入れたいのであれば、僕のような考え方は絶対に必要だと思います。


「やればやっただけ見返りのあるビジネスに取り組んでいく」


これを実践していかないことには、一般の人間が今以上にお金を稼いでいくことは絶対に不可能だということです。


少なくとも、僕が現在行っているアフィリエイトという市場は、自分が生きていく程度のお金を稼ぎ出すのは、本当に1日数十分程度の作業でできます。


実際に、僕はそれぐらいの時間で生活費をアフィリエイトによって捻出できています。


もちろん、僕もなんの苦労もなく、この業界で身を立てられるようになったわけではありません。


それこそ、初めて取り組む最初の段階は大変だと思う時もあると思います。


ただ、どうせ同じ時間を仕事に費やすなら、その先に大きな希望と可能性があることに費やすべきだと言う、僕の考えは間違っているでしょうか。


結局、日々大きな希望に自分が向かっている感覚があるからこそ、充実した毎日を送れるのだと思います。


固定された給料で人に雇われているうちは、自分の頑張りが報われることは決してありません。


それこそ、人に雇われているうちは、自分が頑張った分だけお金を稼げるということはありえないのです。


それなら、自分が頑張った分自分に跳ね返ってくる、そんなビジネスに時間を費やしていきませんか?



もし、あなたが今の生活や環境に不満を抱いていたり、充実感や希望を感じることができなければ、是非これを期に真剣に考えてみて下さい。


断言できることは、このアフィリエイトという仕事なら実力をつけさえすれば、高学歴と言われるエリートの人たちよりも、遥かに大きなお金を稼ぐことができます。


そういう意味も込めて、僕はアフィリエイトというビジネスをあなたに強くお勧めしたいのです。


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PS


現在、仮想通貨、特にビットコインなどが世間的には非常に話題になっています。


実際、日に日にビットコインの値段が高騰をしているという情報を耳にすれば、「自分もやれば稼げるのでは」と期待を抱く人が殺到しているのもまた事実です。


ただ、いくら高騰中の仮想通貨と言えども投資の世界では、まだまだ確固たる地位を確立したものではありません。


それこそ、仮想通貨は株式やFXと比べればその信用度合いは極めて脆弱なものです。


だからこそ、その先行きの可能性を見越して投資をしている人がいるから、現在仮想通貨は高騰していルンですね。


ただこれは言い換えて見れば、その投資家達が「仮想通貨がやっぱりだめだ」と判断すれば、一気に暴落する恐れもあるということも言えます。


それこそ、仮想通貨に変わる何かが明日生み出され、投資家達がそちらに目移りすれば、仮想通貨が暴落するわけです。


つまり、ビットコインを含めた仮想通貨の先行きは非常に不透明であり、明日にでも大暴落を起こす危険性もあり、その主導権を握っているのはあくまでも投資家達以外の何もでもありません。


そんな不透明なものに、自分の大事なお金をかけるのはどう考えても危険と思えてしまう僕の感覚はおかしいのでしょうか。


また、結局「仮想通貨は稼げる」「ビットコインは稼げる」と吹聴している人間には必ずなんらかの理由があります。


まぁ、これに関しては単純に”仮想通貨投資を実践する人間が増えれば自分が得をするから”という理由意外何もありません。


その詳しいカラクリは以下の記事で詳しく解説していますので、仮想通貨をこれからやろうと考えている人は是非ご覧になって下さい。


仮想通貨をやってはいけない理由がはっきりわかるはずです。


参考:ビットコインは本当に儲かるのか?どのリスクとは




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