お世話になります。
根本です。
先日より紹介していますMBSですが、すでに多くの人から喜びの声が殺到しております。
>MBS
特に多いのが
「最初は高いと思っていましたがいざMBSを手にとってみるとこんな安くこんなシステムが手に入るの?と考えが改まりました」
という類の感想。
もちろん、まだ参加に至っていない人からの問い合わせも続々と来ていますが、中には疑いの目を持つ人もいることは確かです。
「そんな簡単に稼げるのなら世の中お金持ちだらけだよ」
という意見も結構もらうのですが、これに関しては全くその通りだと思います。
一切反論はありません笑
現に、それが事実だからです。
だからこそ、今回のMBSは何度もお伝えしているように
「多くの人の手に渡れば飽和して稼げなくなる」
と。
だからこそ販売数が限られているんですね。
というかそもそもMBSのようなノウハウやシステムは、これまで世に出回っていませんでしたので過去のノウハウの基準で測れるものでは到底ありません。
また今回のMBSに関しては、僕自身の現段階での最高傑作的なコンテンツを特典としておつけしています。
こちらの特典では、
「より早く高い収益化」
と
「その収益を右肩上がりで伸ばしていき、最終的にはそれを自動化する」
という部分まで徹底して解説していきます。
それこそMBSに僕の特典コンテンツを組み合わせて実践できれば、
「自動で月に7桁収入」
も決して夢ではありません。
もちろん、最初の段階からいきなり何もしなくても月収7桁なんて馬鹿げたことはありませんが正しい作業を積み上げていけばそういう現実を手に入れることも不可能ではないんです。
是非、この辺りのことも特典でしっかり解説していきたいと思いますし、MBS参加者限定メルマガなどでも紐解いていきたいなと思います。
最近どの業界でもAIの発達が凄い件
さてさて、少し話は変わりますが最近の僕は投資の分野にも興味が出てきまして、色々な人と投資の話をする機会が増えています。
言うまでもなく、そういう話をする人は
・投資を行なっている経営者
・投資家(トレーダー含む)
・証券会社の幹部
などです。
まぁ、これまでも投資はやってなかったことはないですがほんと趣味程度のものでした。
そういう意味でも、今回初めて投資についてがっつり勉強をしはじめている感じなんです。
そして改めて思うのはやっぱり新たな分野に挑戦すると、色々な発見があると言う事。
特に一番感じた事は
「最近のツールはひと昔前と比べて格段に飛躍している」
という点です。
僕自身、投資もビジネスもツールやシステムで稼ぐというのはあまり賛同はしていませんでした。
実際問題、これまで色々なツールが販売されてましたが、どれも
「ゴミ同然のものばかり」
だったのが正直なところです。
それにシステムだけで稼げるってどう考えてもおかしいですから。
現にこれまでの投資で稼いでいる本物のトレーダーなどは、ツールを使うにしてもオーダーメイドのツールを自分で作って使うというのが主流だったし、そのツールを使うのすらあくまでも雑務的なとこだけでした。
要は投資で一番重要なトレード部分、つまり売買の部分は絶対に人力だったわけです。
しかし、最近色々なトレーダーあるいは証券会社の人たちなどと話をすると
「AIの発達によって格段にツールやシステムの精度が上がってきている」
というのは口々に聞きます。
そして、その精度の向上からこれまで絶対に人力でしか行わなかった売買の部分も最近はツールに任せているとか。
何より、それでも十分に利益がでているようです。
ある証券会社の人なんかの話では、
「僕のとこなんかは最近導入したトレードツールが有能すぎて、僕はほぼ何もしていません」
「やるのは朝出社してツールのスイッチを押すだけ。あとはその部屋でコーヒー飲みながら1日中スマホでゲームしたりダラダラして、退勤時間になったらツールのスイッチをオフにして帰るだけですw」
という話はめっちゃ印象に残っています。
何より、その話を聞いて僕はそれで本当に稼げるの?と疑問に感じたのですがその事を話して下さった方が所属する会社はその業界でもかなり有名な会社でしたので多分嘘じゃないと思います。
大量の資金を保有する証券会社と言えど、客から預かったお金で売買しているわけなので利益がでなければ当然会社は潰れます。
にも関わらずツールを導入し続けているのは、それだけの利益を出しているからでしょう。
実際、最近はそういう話を多方面から聞くので間違いないと思います。
もちろん、ツールやシステムは「うまく使えるか」が肝となってきますが、それであってもシステムだけで十分利益を取れる時代になってきているんですね。
まぁ、僕も「ゆくゆくはそんな時代もくるだろうなー」程度には思っていましたが、もうすでにそういう時代がきていたとは・・・・
そういう意味でも、今回紹介しましたMBSはビジネスジャンルのシステムでは、先駆けとなっていくものだと思います。
これはその数字で表せていると。
つまり、これからの時代は能力や経験よりも
「いかに質の高いAI(ツール、システム)を見つけれるか」
が肝になってくるわけです。
能力、スキル、経験<AI(ツール、システム)
みたいな。
今回MBSを手にすると言う事はまさにその時流の最先端に乗っかると言っても過言ではありません。
何より、どの時代も最も稼いでいる人間は全て時流に乗れる人です。
どれだけ過去に稼いでいても、その時その時の時流を見極めてそこに乗っかれなければ衰退するのみ。
あるいは一生くすぶり続けるか。。。。
それこそ、今回MBSを手にできるかどうかはその分岐点なのです。
とは言え、まだまだゴミのようなシステムやツールは山のようにありますが。
要はそこの見極めですよね。
有能なシステムの正規価格とは
ついでにもう一つ。
人間というものは自分の価値観でものの値段の判断基準を作ります。
5万円のものを高いと思う人もいれば、100万円のものでも安いと思う人もいる。
何より、その価値観で一番怖いのは本質が見えない事です。
要は値段が高いか安いかで購入の有無を決めるのは、そもそも本質からずれているのではと。
なぜなら、ものを購入するという決断はあくまでも
「そのリターンを見込めるかどうかで決める」
が本来のものを買うという意味なんです。
だから高いから良いとか安いからダメという判断基準やその逆の、高いからダメ安いから良いというのも根本的に違うと。
「安物買いの銭失い」という言葉がありますが、これの本当の意味はものの本質を見極めて購入の有無を決めずに値段で購入の有無を決めている事の愚かさを表しているのです。
仮に自分にとって物凄く高いと感じるものであっても、それ以上のリターンがあるものなら躊躇なく買うべきだし、逆にそのリターンがなければ買う必要はありません。
もちろん、逆もそう。
今MBSの参加に迷っている人は一度その本質に立ち帰って考えて下さい。
相場観から見てMBSの価格を考える
そして最後にもう一つ。
それは、その市場での相場観です。
要はその市場の平均価格からその商品が安いのか高いのかを判断するという視点。
これも結構大切です。
例えば、ネットビジネス業界ではコンサルを実施しているアフィリエイターやインフォプレナーは多いと思います。
その相場は大体、
「半年から一年程度で30万〜100万程度」
でしょう。
もちろん、それよりもはるかに高額な人や安い人もいますが大体の相場はこんな感じです。
これがネットビジネス業界のコンサルの相場になります。
一方、リアルビジネスでのコンサルはどれほどの相場なのか。
もちろん、これも業種や企業の大きさによっても変わります。
ただ、相場から見れば大体の価格はわかる。
例えばよくあるSEO業者のコンサルなどは、企業相手であれ個人相手であれ
「2時間50万〜70万程度」
が相場です。
仮に1日6時間のコンサルを受ければ、たった1日に300万〜400万程度のお金を払う必要がある。
また、大手のコンサル会社のコンサルなどで言えば
「1ヶ月3000万〜1億」
などが相場という感じです。
もちろん、これもどういうコンサルを受けるのかにもよりますが大手のコンサル会社の相場はこんな感じだと認識しておいて下さい。
いずれにしても、こういう市場の相場観から見れば普段高いと思うアフィリエイターのコンサルなども安いと感じるはずですし、同じコンサル業界からすればまさに価格破壊です。
じゃあ、最後にもう一つ。
システムの相場観です。
今回冒頭に少しお話した、投資会社が導入するシステムの相場は聞いた話によると
「2000万〜5000万程度」
が相場のよう。
中には億とかもあるようですが、一応上記が相場のようです。
それで大体のリターンが月に100万程度いくかいかないかとか。
これに関してはリアルビジネスのシステムも同様ですね。
大体月利で100万のリターンを得るためにリアルの世界では数千万投資するのが普通になっている。
もちろん、それは企業であっても個人であっても同じです。
と考えれば、同じ100万のリターンが余裕で見込めるMBSの価格は高いのでしょうか?
それとも安いのでしょうか?
「10万程度の導入費でリターンが100万以上」
という数字がありえない数字なのだけは間違いありません。
それゆえに、MBSのモニター参加者のほぼ全員が
「MBSの価格が仮に100万であっても安い」
とおっしゃるんですね。
それに加えて、特典もついてくるわけですし販売者の横井さんや僕からのサポートもついてきます。
この辺りの判断基準も参考になると思いますので、一度考えてみて下さい。
では、今回は以上です。
>MBSの詳しいレビュー
PS
好評いただいているMBS先行特典ですが、残すところ
「あと2名」
となりました。
興味がある方はお早めにどうぞ。
>MBSの詳しいレビュー